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琴電30 31 元京急230 アダチキットベース 1/80 16.5 工房特製完成品 完成

琴平電鉄30 31 京急230
琴平電鉄30 31の完成画像になります。
元京急デハ230(片運車両)が元車両となりますので、アダチの京急230のキットを琴平電鉄仕様
にパーツ変更をしてくみ上げました。

車両前面の大きな窓が特徴的な車両です。屋根上からの配管が車両前面に伸びてきているのが大きな
特徴でしたのでパイピングを追加して表現しています。真鍮戦の0.4mm 0.5mmを使用して表現しています。

琴平電鉄30 31 京急230
車両両サイド端には縦雨樋がおりてきていますが、シルヘッダー車両の為設置に苦労しました。
また、雨樋のサイズ(太さ)がキットに入っているパーツは大きすぎましたので、交換をして
います。
琴平電鉄30 31 京急230
車両前面には行先のサボを取り付けました。車両表記、サボは私は絶対にあってほしいパーツです。
勿論、製作もできずどうしようもない事もありますが・・・
模型は「走らせて」「手に取って眺めて」と楽しみ方は色々ありますが、やはり「持っていてワクワクする」という気持ちを持てるのではないでしょうか。行き先サボ、車両表記というのはその「ワクワク感」を感じる事ができる重要な模型の飾りのようなものだと思います。

ある、ないでは全く雰囲気が変わってしまうのではないでしょうか。当工房が製作するモデルは
皆様に皆様だけの「オンリーワン」のモデルを所有する喜びを感じて欲しいと強く思っています。

琴平電鉄30 31 京急230
車両横です。保護棒は追加パーツで設置加工しています。
琴平電鉄30 31 京急230
逆サイドです。
くつづりが大きいというのも特徴的ですが、屋根上ベンチレーターが無く、車両側面の屋根のしたすぐに4枚の通風口があけられています。ベンチレーターがない当時の車両というのも斬新な感じがしてしまいます。

琴平電鉄30 31 京急230
妻面です。妻面も丸みを帯びており合わせるのは大変でした。
また、妻面の床下には各コック関係の追加、エアホースをニワ製に交換、つい以下とディティールアップ処理をしました。
琴平電鉄30 31 京急230
琴平電鉄30 31 京急230
琴平電鉄30 31 京急230
屋根上になります。パンタ廻り以外はランボード、ベンチレーターが無くすっきりした印象のn車両です。
キットはパンタ台とパンタだけがのるシンプルな屋根でしたが、パンタ廻りからのパイピングが琴電にはあったようですので、各機器、パイピング、パンタ鍵外しを設置していきます。
スッキリとした屋根にごつごつの機械感のあるパンタ廻りがいい雰囲気をだしています。
琴平電鉄30 31 京急230
クリアー塗装の後の研ぎもいつもよりも多くしています。
耐水ペーパーは1000番から始め仕上げは1500番まで使用して塗膜を作っていきます。
薄く吹き付けたクリアーを塗っては乾燥、研ぎ出し、またクリアー塗装→乾燥という流れは今回は大目に施工しています。

綺麗な塗装面に仕上がったと思います、
今回使用しましたアダチのキットはとてもシャープなパーツが多くボディ部もとても華奢にできているので半田で少し熱を加えすぎると曲がってしまったりということが考えられた為、モデルを手で持つ際も注意を払い製作したモデルです。その華奢な分、スッキリとした印象を与える完成したモデルになったとおもいます。

【スケール・車両】
車両:琴平電鉄30・31 
スケール:16番 1/80
メーカー:アダチ京急230キットベース

琴電30 31 元京急230 アダチキットベース 1/80 16.5 工房特製完成品 製作①

琴電30形 元京急230
こちらも少し前に完成したモデルになります。琴電30 31形の製作ご依頼をうけました。
琴平電鉄は高松、香川に3つの路線を持つ地方私鉄路線です。

この路線でかつて活躍していたのが、今回の製作モデルである琴電30・31です。
この車両は1930年代に製造された元京急230です。

今回アダチの京急デハ230のキットをベースに琴電30・31形を製作していきます。
アダチのキットはボディ部はプレス、エッチングでできておりリベット等の細かな表現がされて
います。
ただ、屋根、ボディ、お面と各パーツにわかれている構成になっているので、ストレートにまっすぐ
組むのにも苦労しそうなキット構成です。
琴電30形 元京急230
早速くみ上げていきます。大きな窓ですのでボディ部時代がとても華奢で持つところがない
状態です。
歪まないようにまっすぐくみあげるのに実は結構苦労します。
琴電30形 元京急230
同じ2両をなんとか組、屋根をのせてようやく箱型になりました。
ここまでくみ上げて、余分な半田を取りボディ部を仕上げていきます。

琴電30形 元京急230
動力はトラクションモーターの仕様にキットがなっているので、今回はそのままトラクション
モーターを使用します。
ロスト製の台車は彫が深く立体感があります。
琴電30形 元京急230
台車を組み上げたあと床下機器を設置していきます。ブレーキシリンダから伸びるパイピングを
入れていきます。
琴電30形 元京急230
琴電30・31形は比較的写真が残っている車両ですので、車両の写真をよくみて、パーツが足りない
部分には追加のパーツを用意して設置していきます。

仕切り板はキットに付属しているものをそのまま使用しています。
ジャンパー栓はキットに付属しているホワイトメメタルは質感がいまいちですので、
ニワ製のロストパーツに変更していきます。付属のホワイトメタルとは質感が全く違いますので
モデルが完成した際は車両前面のイメージがぐっとよくなります。

琴電30形 元京急230
床下、台車、ボディ部を仮組して車両が曲がっていないか、歪んでいないかをチェックし
動力も入れ仮組でちゃんと走行できるかまで検査します。
琴電30形 元京急230
琴電30形 元京急230
車両前面の窓mの大きく窓枠が華奢な為、半田を落とすこすり作業も通常のモデルよりも
気をつかってゆっくりおとしていきます。
前年のエアホースを別パーツにして正解でした。なかなか存在感がありかっこいいです。

琴電30形 元京急230
屋根上の様子です。ベンチレーター等なくすっきりとした屋根上というのも新鮮でなかなか味わいがあります。
パンタ廻りは配管をしていきます。パンタ鍵外し設置しました。
車両前面にパイピングが下りてきているのが特徴の車輛ですので、実車の画像を参考にして同じ
パイピングの取り回しになるようパイピングをしていきます。

琴電30形 元京急230
パンタを載せた仮組の全体像です。完成した車両の全貌がようやく見えてきました。
パンタを載せると車両自体に重厚感がでてきます。

なかなかいい雰囲気のモデルに仕上がってきました。

琴電30形 元京急230
妻面側です。

IMG_0225.jpg
2連のモデルですので、各モデルの高さがあっているかどうかも確認しておきます。
琴電30形 元京急230
問題なければ組み上げは終了です。このあと、モデルをもう一度ばらして塗装にはいります。

琴電30形 元京急230
各パーツをもう一度外し、各パーツ脱脂・洗浄をしていきます。
ブラシでこすり細かな半田カスや鉄粉が残らないよう丁寧に脱脂・洗浄をしていきます。

乾かす事も重要です。水滴一つ大敵ですので完全乾燥するまで時間を空けてから、プライマー
下地処理をしていきます。
琴電30形 元京急230
プライマーと塗装後、日光の灰色1号で下地処理をしていきます。
800番→10000番→1200番と耐水ペーパーをかけて下地を平滑にしてきます。

琴電30形 元京急230
琴電30・31形の塗装はピングと白に近いベージュです。色見本帳、ネットの画像等を参考にし
塗料を調合して近しい色を作っていきます。
全体にベージュ系からのせていき、車両株のピング色をいれていきます。
琴電30形 元京急230
色の葉に出してしまったところを少しづつ修正していき上回り塗装の完成です。
この後、インレタ等を貼り付け、クリアー塗装をしていきます。
琴電30形 元京急230
パンタはシルバー、パンタ台も屋根の色と変えています。パイピングはもちろん色をいれて
いきます。立体感がでてかっこいい仕様になります。

琴電30形 元京急230
クリアー塗装を何回かに分けてします。
クリアーを吹いて乾燥、1200番耐水ペーパー→もう一度クリアー塗装→1500番という作業をもう一度くり返し塗布していき。ボディ部の塗装は完成となりなす。

このあと、内装製作にはいります。

阪和鉄道モヨ100形=マスターピース=1/80 16.5mm=工房特製完成品=完成

阪和鉄道 モヨ100形 マスターピース
阪和鉄道モヨ100形 マスターピース製キットベースの完成画像です。

ヘッドマーク横にはタイフォン(エコーモデル)を設置
「黒潮」号のヘッドマークをなんとか探し出しました。なければ自作をしようと考えておりましたが
エムズコレクションさんから発売されていることを思い出しなんとか探し出し設置できました。

やはり前面サボいい雰囲気になります。しかも派手ば色合いではなく白・黒・水色の3色のシンプルなサボです。この時代ではこれくらいの色合いでも派手だったのでしょうか?
考えていると楽しくなります。

車体には実際に色々な表記が明記されています。
車両番号表記、特急、急行等の車両種別表記、全検、エンド表記、床下表記、行き先サボ等々
電車や機関車の違い、また活躍していた時代等でも様々な車両表記があります。

ただモデルをくみ上げるだけではなく、
これらの表記は設置することにより、そのモデルをさらに引き立て、モデルに対する思い入れ、目で愛でる楽しみ、所有する喜びにつながると思います。

特にヘッドマークは車両前面にあり印象がガラリと変わる部分です。
シンプルに何もつけづに・・・という楽しみ方ももちろんあるかとは思いますが、私は車両表記は
設置されているモデルの方が眺めていて楽しめると思います。

阪和モヨ100 マスターピース
模型は色々な角度から見て楽しむ事が出来ます。線路に乗せて前から・横から眺める。
掌に載せて眺めて楽しむ等 
一番多く見る眺めは屋根上からになると思います。
おお実車では屋根上を見るということはあまりない、というかないと思います。

シンプルに一色に塗装してしまうのも好きですが、
だからこそ色を少し変化させることにより、凹凸感=立体感を出し、パイピング、手すり、ランボードの質感を上げる事によりモデルの印象・雰囲気は一気に変わります。

屋根上には配管留めを使用しパイピングを追加しています。機器も足りないものは追加しました。
パンタ鍵外しは細かく設置は大変ですが、パンタ廻りの印象がぐっと良く変わります。
阪和モヨ100 マスターピース
窓枠のニス色の塗装は色を入れるのにカラス口を使用し一枚一枚の枠に入れていきます。
カラス口での色入れはいまだに慣れません。カラス口の角度、塗料の粘度がうまくいくかの重要
な要素になります。
今でもカラス口を使って色入れをする際は緊張しますし、入れる前に別な練習用の素材を使用して
何度も練習してから入れていきます。

社紋、車両番号は切り文字を一字づつ貼り付けていきます。

阪和モヨ100 マスターピース
逆向きの車両です。
阪和鉄道 モヨ100形 マスターピース
いい雰囲気になりました。

阪和鉄道 モヨ100形 マスターピース阪和鉄道 モヨ100形 マスターピース
当工房特製完成品となります。

■モデル・スケール
車両:阪和鉄道モヨ100形
スケール:16番 1/80
メーカー:マスターピースベース


阪和鉄道モヨ100形=マスターピース=1/80 16.5mm=工房特製完成品=製作

阪和モヨ100 マスターピース
阪和モヨ100 マスターピース
少し前に製作したモデルの製作内容をアップしていきます。

阪和鉄道はJR阪和線の前身となる鉄道です。形式のモヨ100形はモ⁼モーター車 ヨ⁼横座席という形式表記になります。

この当時は私鉄であった阪和鉄道から国鉄線へ乗り入れする特急「黒潮」号のノンストップ特急の運用としていました。
阪和型といわれる車両で高速運転に耐えうる仕様となっており、車両長さは20メートル級でした。

特急「黒潮」号として運用されていた車両をプロトタイプとして製作をしていきます。
ベースとなるキットは上の画像のマスターピースさんのキットとなります。
エッチングメインのキット構成はリベットの表現、窓枠の抜けの良さなど、立体感がありかつシャープな印象の車両に仕上がる事が想像できます。

阪和モヨ100 マスターピース
阪和モヨ100 マスターピース
キットの箱を空け早速製作に入ります。
「!!!!!!」エッチングパーツの屋根部分????屋根は丸屋根だったような???
どう見てもアールがなくまっすぐな一枚の板にリベット表現されているパーツを発見しました。

自分でアールを付けることになりそうです。これは手強そうです。

図面とにらめっこをして、どの部分から作っていくといいかをくみ上げる前にイメトレしておきます。

阪和モヨ100 マスターピース
これが、先程上述した屋根部分です。直線です。どのタイミングでまげるか、どうやってまげるか考えながら製作していきます。
阪和モヨ100 マスターピース

阪和モヨ100 マスターピース
車輛前面パーツです。
前面パーツに縦にすじが入っています。
恐る恐るもう一度図面を見てみると、どうやら前面の両サイドがすこしづつ傾斜が付いているようです。
この筋にそって必要な分を少しづつ曲げていきます。
少し曲げては図面通りが確認し、また曲げるを繰り返して傾斜を合わせます。
阪和モヨ100 マスターピース
前面貫通扉を半田づけしていきます。

阪和モヨ100 マスターピース
車輛前面部の傾斜をつけていきます。
すこし傾斜が付いています。
最後は取り付けの際の微調整で修正しようと思います。
阪和モヨ100 マスターピース
車輛横部分を製作してきます。エッチングパーツを切り出し、バリをよくとり、ドア部分のパーツと貼り合わせていきます。

ボディ部は側面、全面、屋根とすべてバラバラのパーツ構成です。
阪和モヨ100 マスターピース
左から、先程作った車両横、全面パーツは内側パーツと外側パーツにわかれています。設置した際に前面窓に奥行きができて立体感のある前面になってくれます。
阪和モヨ100 マスターピース
屋根の取り付けの前にまずはボディ部を箱型にしていきます。

四角い枠が天井部の枠になり車両を箱にする際の基準となります。
ここが曲がってしまうと歪んでしまうので慎重に切り出して整えます。
阪和モヨ100 マスターピース
阪和モヨ100 マスターピース
阪和モヨ100 マスターピース
車輛横部分、全面を基準となる天井枠に垂直になるように半田を流し込んでいきます。

前面と側面に隙間があきますが、全面外側ののりしろとなる部分となりますので問題ありません。

ここは完成時、車両が歪んで見えないようにするため身長に何度も修正をしていきます。なんとか綺麗な箱型の姿が現れてきました。

阪和モヨ100 マスターピース
車輛前面の外側パーツを取り付けます。リベットの表現も細かく窓サッシも内側にもう一枚の内側パーツが入っている事で立体感が出てとてもいい雰囲気です。
阪和モヨ100 マスターピース
屋根上部分は先程の画像のまだまっすぐな状態のエッチングパーツとおでこ部分はヘッドライトと一体型となっているロストパーツの2種類のパーツ構成になっています。
ロストパーツは半田を流すためにキサゲ刷毛等で一度磨いて綺麗にしていきます。下のパーツが磨き後になります。
阪和モヨ100 マスターピース
いよいよ屋根部分の製作です。
おでこをさだめられた位置におき、屋根パーツを置いてみます。

まずは全長があっているかをチェックしていきます。
屋根部分と合わせた際、屋根部分が短いと、おでこと屋根の間に隙間ができてしまいます。慎重におでこの位置を図面を見ながら合わせていきます。

屋根はまっすぐな状態なので、ロストの丸みを基準に屋根に丸みを持たせていきます。
阪和モヨ100 マスターピース
失敗した時ようなのかもう一枚屋根パーツが付属していました。
左側がロストパーツに合わせて丸みを出したパーツです。
右側が元のパーツの状態です。

曲げる方法はいろいろありますが、私は麺棒みたいな棒を駆使してすこしづつ、ほんとに少しづつ根気強く、あきらめずに成型していきます。治具を作る、器具を使用する等様々な方法がありどれが一番いいかはわかりませんが、最後はハンドメイド製作の強み「感覚」が一番正しい姿になるのかと思いこの方法をとりました。「ここをもう少しきついアールで」等人間の感覚が一番きれいなアールを作る事ができるかもしれませんね。
阪和モヨ100 マスターピース
屋根パーツをおでこ部のロスト、車両側面とすこしづつ半田をながして固定していきます。
ロスト部と屋根部のエッチングパーツはパーツの熱伝導の温度が違いますので少し高めのワット数の半田ごてで、仮止めをしたあとすっと流し込んでいきます。
へこんでいる分、あっていない部分はボディ内側から押し込んで合わせていきます。
阪和モヨ100 マスターピース
阪和モヨ100 マスターピース
余分な半田を取り除きなんとか屋根設置完了です。
屋根丸み部分におかしな部分がないかをチェックします。
ようやく車両の全体像が見えてきました。
阪和モヨ100 マスターピース

なんとか大丈夫です。
屋根が薄いエッチングパーツですのでこの後は取り扱い注意です。少し何かがあたるとその部分だけエクボのようにへこんでしまう可能性があります。
とにかく注意してボディを扱います。

前面部とおでこのリベットの表現、戦前車両のゴツッとした無骨的な表情もあり、それを表現しているパーツがエッチングですのでスッキリと見える表情もあり、そのバランスのとり方がとてもうまいなといつもマスターピースさんのキットには感じてしまいます。
阪和モヨ100 マスターピース
屋根上加工に入っていきます。
モヨ100形は両運転台で両端にパンタが載ります。
屋根上真ん中にランボード、パンタ廻りにもランボードを設置していきます。
阪和モヨ100 マスターピース
ランボード各種を設置しました。画像の通りリベット屋根になっているので、半田を取り除く際のこすりにも注意して作業をします。
屋根上は素組ですとここまでです。

今回は屋根上パイピングの追加をしていきます。
パンタの大きさを知りたいので、まずパンタを先にくみ上げます。
阪和モヨ100 マスターピース
パンタもこのようにエッチングパーツです。
エッチングパーツのパンタはお好みの分かれるところかもしれませんが、少しずつ角をなくすような処理で仕上げる事によって、
遜色のないパンタになります。

阪和モヨ100 マスターピース
パンタ組み上げしました。
パンタを載せ各パイピングの取り回しの距離や配管支えの位置を決めていきます。
阪和モヨ100 マスターピース
途中経過です。
阪和モヨ100 マスターピース
両サイド対象になるようにパイピングを施工していきます。
阪和モヨ100 マスターピース
阪和モヨ100 マスターピース
屋根上のパイピング、パンタ鍵外し等細かな設置を完了したら、もう一度パンタを載せてみてバランスを確認します。
いい感じです。
阪和モヨ100 マスターピース
床下部も加工をしていきます。床下機器は質感の悪いパーツは変更していきます。エアタンク、発電機等を変更することが多いです。
ブレーキシリンダーも交換後、パイピングを施工していきます。
阪和モヨ100 マスターピース
車輛前面部にはコック類パーツは追加パーツとして設置します。※ロスト製のものを使用(BONAさんのパーツを加工)し設置、エアホースもすべてロスト製の質感の高いものに変更していきます。

ここまできたらいよいよ仮組をして全体をみます。
阪和モヨ100 マスターピース阪和モヨ100 マスターピース阪和モヨ100 マスターピース
阪和モヨ100 マスターピース
屋根上のパーツも一度すべて設置してみて問題ないかチェックしたところです。
いい雰囲気です。

問題なかったので、塗装の工程に入っていきます。
組み上げた車両をもう一度外す部分は外してばらして、脱脂、洗浄をしていきます。

阪和モヨ100 マスターピース
ボディ部の脱脂・洗浄を終えたところです。
綺麗になりました。
細かなパーツもすべて脱脂・洗浄をいして塗装準備をします。

脱脂は「サンポール」その後、研磨作用のある「ジフ」でボディの汚れを完全に除去していきとにかく乾かします。
ほんの小さな水滴が残っても、塗装は大失敗になってしまいます。

脱脂・洗浄を徹底的にすることは塗装ではとても大切な工程になります。
阪和モヨ100 マスターピース
プライマーを塗布して、下地処理をしたところです。
下地は日光の灰色を使用します。
下地処理は大切です。この上に本塗装の色がのってくるので、この下地の表面が少しでもあれていたり、ごみが付着していたり、ざらっとしていたりと問題があるとこの後では解消は難しいです。
とにかく、下地の塗装面がなめらかになるように塗装をしていきます。
塗布する前の塗料の濃度のチェック(試し吹き)をし状態を把握してから塗布していきます。
今回はリベット表現のある車両ですのであまり下地を厚くしたくはないです。しかし下地がしっかりもしていないといけませんので、いつもより塗料を薄めにといて、塗装をする回数をふやしていきます。
薄い膜を何層にもです。一度塗布して耐水ペーパーでなめしてをくりかえして綺麗にしていきます。

阪和モヨ100 マスターピース
ボディ色の緑を調色して、こちらも薄めに希釈した塗料を回数ふやして塗装膜を調整しながら何層にも重ねていきます。

塗布→乾燥→耐水ペーパー→塗布
を何度もくり返してボディ色の塗布を完了です。ここで一度徹底乾燥させます。

阪和モヨ100 マスターピース
日にちを空けて。マスキングをボディ部にし屋根上塗装をしていきます。
阪和モヨ100 マスターピース
マスキングを取り、車両の全体像がみえてきました。
細かな色入れをしていきます。屋根上ランボード、配管、配管支
え等細かく色入れをしていきます。
阪和モヨ100 マスターピース
阪和モヨ100 マスターピース
屋根上の機器を設置し色入れを行うと雰囲気が一気に変わってきます。

阪和モヨ100 マスターピース
阪和モヨ100 マスターピース
これで色入れは終わります。このタイミングで車両番号、インレタ、社紋等を設置していきます。
また、今回は窓枠をするためニス色で表現するためニス色を各窓にカラス口を使って入れていきます。

全ての工程が終わったらっクリアー塗装をしていきます。
クリアーも何度も薄めの希釈のクリアーを塗布して乾燥、研磨、
そしてまた塗布という工程を何度もくり返しすこしづつ層を作っていきます。

阪和モヨ100 マスターピース
こちらがクリアー塗装をした状態です。
こちらのモデルは塗装の艶を少し抑え目、6~7分の艶というご依頼を受けておりましたので、クリアー前よりも艶が落ち着いてきます。
どんな色の塗料でもクリアー前は艶がでないと発色をしていないということですので、艶ありを目指して塗装していき、最後の工程であるクリアー塗装のタイミングで艶を調整をしていきます。

阪和モヨ100 マスターピース
いい雰囲気の艶感になりました。

ひたすら乾燥をさせていきます。乾燥後最終くみ上げに入り完成となります。

スイテ38 スシ37=ビッグニワ=1/80 16.5㎣ リファイン特製品 完成

スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
ビックニワ スイテ38※展望車 スシ37※食堂車のリファイン特製品が完成致しました。
こちらはスイテ38になります。今回はスイテ38 スシ37 ともに内装の設置、床下機器の追加及び
パイピングの追加という作業になります。

スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
スイテ38の展望車の窓からは観葉植物が設置してあるのが解ります。

スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
屋根を取り外せるように加工し内装を上から見れるようにしています。

スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
トイレ、洗面台、車掌室事務机・椅子も設置しています。

スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
床下はブレーキシリンダー、発電機、パイピングを実施致しました。
パイピングを入れることによりモデルが引き締まったようになります。

スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
各種コック類もパーツ追加をして設置していきます。
横側からチラリとパイピング、コック等が見えます。
スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像

スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
こちらはスシ37※食堂車になります。
リファインの内容は内装設置、床下機器・パイピング追加とスイテと同じようなリファインを施工しました。スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像

スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像

スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
内装があるのとないのでは、モデルのイメージが全く変わってきます。
カーテンがかかっているだけでも雰囲気が出てきてかっこいいです。

スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
屋根を装着した姿です。

スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
こちらのスシもこのように屋根の取り外しが可能なように加工しており、モデルの上から内装を眺めて楽しんでいただくことができます。

スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
テーブルの上にはテーブルクロス、そして花瓶に活けた花も表現しました。
スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
調理室の中には調理用コンロ、棚を設置してあります。
どちらも自作パーツになります。

スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
テーブルクロスも色々な素材で試行錯誤しましたが、今回はやわらかめの紙を机と同じ大きさにかたどり、裾のたわみを作ってクリアーを吹いて、十分に乾かして固めたものを使用して表現しました。

スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
床下です。パイピングの追加及びパーツ追加をして床下のディティールアップをしていきます。

スイテ37 スシ38 ニワ 完成画像
ビックニワさんのモデルは元キットの素材・パーツの素材もクオリティが高く完成したモデルもクオリティの高いモデルになります。
そのモデルにさらにインテリアの設置、床下機器・パイピングの追加を実施したことにより、他にはないオンリーワンのモデルにリファインできたかと思います。

■車輛・スケール
車輛:スイテ38 スシ37
スケール:16番 1/80 16.5mm
メーカー:ビックニワ完成品ベース 当工房リファイン完成品



スイテ38 スシ37=ビッグニワ=リファイン特製品製作③

スイテ37  スシ38 ニワ 製作中
スイテ38 スシ ビッグニワ リファイン製作になります。

展望室の床には絨毯を敷きます。絨毯はタミヤの耐水ペーパーに色を付けて表現していなます。
こちらは1200番です。タミヤの耐水ペーパーは丁度良い具合の模様もついており絨毯に使用するのはおススメです。

また、展望室内側にドアを設置しまた。スイテ37  スシ38 ニワ 製作中
展望室の椅子を塗装し設置していきます。

スイテ37  スシ38 ニワ 製作中
展望室の仕切りにはモデルシーダさんのペーパー製を使用しています。
今回は屋根の取り外しが可能な仕様となっておりますので、上から見た際に仕切りのペーパーがペラペラでしたので、天井部を自作で飾り付けていきます。

スイテ37  スシ38 ニワ 製作中
少し見えにくいかもしれませんが、画像に右上が洗面台、その下がトイレとなります。
左下には車掌室の事務机および椅子を設置しました。
洗面台・トイレは甲府工房さんのペーパー製を使用しました。
洗面台には鏡を設置し雰囲気を作っていきました。

仕切りの中にそれぞれのパートの造作物が入ってくると一気に雰囲気が変わってきます。

スイテ37  スシ38 ニワ 製作中
スイテ37  スシ38 ニワ 製作中
スイテ37  スシ38 ニワ 製作中
外窓からみた様子です。
カーテンは今回は自作でも製作しましたが、屋根開閉式スタイルの為、上からの見え方の統一感を得るために、こちらも甲府工房さんのカーテンを2枚合わせに貼り合わせ、裏表どちらからもカーテンの布筋が入っているようにしてから、各窓へ設置しました。

スイテ37  スシ38 ニワ 製作中スイテ37  スシ38 ニワ 製作中
スイテ37  スシ38 ニワ 製作中
スイテ37  スシ38 ニワ 製作中
展望室内装です、一番上の画像に少し見えにくいですが仕切り(画像の右側真ん中)あたりに少し見えるのが、絵画になります。絵画も入れ雰囲気を上げていきます。

スイテ37  スシ38 ニワ 製作中
この後、展望室の出入り口に鉢に入った植物を設置していく予定です。
※画像は完成時の画像でご覧ください。

スイテ37  スシ38 ニワ 製作中
屋根を閉じた状態になります。

スイテ37  スシ38 ニワ 製作中
こちらがスシ37全体です。

スイテ37  スシ38 ニワ 製作中
仕切りはモデルシーダさんのペーパー製を使用している為、上には飾りを設置しています。
調理場部分の仕切りの中には調理台、器具置台を設置して雰囲気を出していきます。

スイテ37  スシ38 ニワ 製作中
食堂車客席部です。
今回は椅子、テーブルはすべてペーパー製を使用しました。少し華奢な感じはしますが、これはなかなかいい雰囲気です。

もう少しでスイテも含め完成となります。

スイテ38 スシ37=ビッグニワ=リファイン特製品製作②

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
スイテ38 スシ37 ビッグニワ完成品のリファイン中です。

スシは完成までもう少し細かなところを作り込んでいきます。
こちらはスイテ38のリファインをしていきます。

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
床下機器も一部追加、変更をしパイピングを追加していく予定です。

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
スシの時と同様に壁のクロスに見立てて、テープを塗装し内壁に貼り付けていきます。
その後カーテンを設置していきます。画像のパーツは「甲府工房」さんというペーパーの車両
キット、車庫等様々なモデルを製作しているメーカーさんのパーツになります。
素材は紙製になりますが、絞り、布のすじまで表現されておりなかなか雰囲気のいいパーツです。

今回はスシ同様、こちらのスイテも屋根が空く仕様になっています。
車輛の内側から内装が見えますので、カーテンのパーツを2つ重ねて、ひとつのカーテンのパーツとすることにより、内側から見ても布のすじが入って見えるように加工します。

金色に塗装し、すじを目立たせるように軽く墨入れをします。

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
少し見えにくいでっすが設置するとこのようになります。
カーテンの有無で車両のイメージはぐっと変わってきます。

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
別角度からです。

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
気になる部分が車両端にあるデッキ部分です。
屋根を外して上からみた際、床板が真鍮生地に塗装が乗っただけの状態になっていますので、ここは手を入れていきます。
スイテ38 スシ37 リファイン 製作
デッキの形に合わせて、製作した木製床板のあまり分を切り出します。

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
設置しました。ずいぶん雰囲気がかわりました。

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
こちらはエコーモデルさんの真鍮製のドアになります。仕切りは前回スシで紹介した通り。モデルシーダさんのペーパー製を使用しています。
エコーさんのパーツを塗装し取っ手部分に穴を空けておきます。

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
真鍮戦を開けた穴に入れて取っ手を設置します。

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
デッキと客室の仕切りに設置します。

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
妻面から見える部分ですので作り込みをしっかりしておきます。

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
スイテ38の応接セット部分の床は絨毯がはってありました。
画像は耐水ペーパー※タミヤ1000番を床板に合わせてカットして塗装をしました。
タミヤの800番もしくは1000番の模様が絨毯の模様に近いかと思い、こちらを絨毯に見立てて
設置することに決めました。


スイテ38 スシ37 リファイン 製作
スイテ38展望車もスシ37食堂車と同じように木製の床下を貼り付けていきます。絨毯で見えなくなってしまいますが、絨毯の下に木製床板を貼り付けます。

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
台車を留めるセンターピンの位置を出して、丸くくりぬくことを忘れないようにします。

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
ボディを載せてみて様子を見ます。なかなかいい雰囲気です。

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
エコーモデルの機関庫用のドアパーツを切り出し、窓部分を大きく広げます。
こちらは木製になります。

スイテ38 スシ37 リファイン 製作
屋根が空くと展望デッキへ出るドアの裏側がドアになっていないと目立ちますので
先程のエコーの木製ドアのパーツを設置していこうと思います。

設置後の作業は次回お伝え致します。


スイテ38 スシ37=ビッグニワ=リファイン特製品製作①

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
ビッグニワの完成品 スイテ38※展望車 スシ37※食堂車は完成度がとても高いモデルです。
ただ、内装が設置されておりません。内装を外から眺めて楽しむのも模型の楽しみ方の一つです。また、内装を作り込むことにより、他にはない「オンリーワン」のモデルができると思いますす。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
内装つくりの為にはまずは室内の仕切りが必要になります。別売されている各メーカーの仕切りパーツを作り込んでいくのも一つの方法ですが、今回はモデルシーダさんからペーパー製の仕切り、机椅子の製品が販売されていました。以前にこのパーツを設置しているモデルを模型ショーでシーダさんのブースで拝見したことがありました。質感が良く一度使ってみたいと思っていたパーツでした。

今回はお客様からこちらのパーツを試してみてくださいとのご依頼を受けました。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
こちらがスシ38用の椅子パーツになります。したの長方形のパーツは、椅子、机を設置する土台のようなものらしいですが、今回は床板に木目を表現したかった為、こちらのパーツは使用しない方向性で進めていこうと思います。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
椅子パーツを切り出す前に、椅子の足が細くペーパー製ということもありこのまま切り出してもフニャっとしてしまい、きっちりと床に設置できない恐れがありましたので、先に補強をしようと思います。水性のクリアーを筆で塗り込んでいきます。乾くとパキッとして状態になりますので椅子の足がしっかりとしてきます。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
水性クリアーが乾いたのち、パーツを切り出しくみ上げました。折り込みの部分がきっちり曲がりにくい為、流し込みタイプ(サラサラ)の瞬間接着剤を折り込みの部分に塗りさらに強度を高めます。
画像はは瞬間接着剤を流し込み乾くのをまっているところです。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
こちらは仕切りのパーツになります。各仕切りは基本3枚合わせになっておりますので、十分な強度があると思います。
間違わないようによく見て確認してから瞬間接着剤で貼り合わせていきます。
スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
接着剤を流し込む前に3枚がきれいに重なるかを確認します。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
各仕切りを貼り合わせまあした。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
3枚合わせにして塗装をしました。レッドブラウンを調合した色を塗装しています。
ドア部分の立体感や飾り細工の部分などきれいに表現されているパーツです。
ペーパーもなかなか表現力の高いパーツがあります。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
厨房と客席の仕切りも同様に3枚合わせにしていきます。ドアが横につきますので向き等に注意してこちらも瞬間接着剤を流し込み設置していきます。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
参考図書の図面を頼りに折り曲げをしていきます。こんな感じでしょうか。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
ビッグニワのモデルは屋根が画像の通り取れますので、今回の完成形は屋根の取り外しができ、車両の上からも室内が楽しめるような完成形にしていこうと企画をしています。
室内クロスのかわりにマスキングテープに色を塗り(今回は緑系)貼り付けていきます。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
次は床板部分の製作です。木製板が貼られていたようです。木製板のパーツは販売されていますが、今回は設置する仕切りの高さ等を考慮にいれて、厚さ0.2mm程度の少し厚めの紙を木製パーツにしていこうと思います。
まず、設置する床板のサイズに切り出していきます。
ここに、木製板の幅を縮尺から計算をだして、同じ広さで、何本もすじをデザインナイフでいれていきます。



スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
ウッドブラウン、レッドブラウン、黒、ブラウン墨入れで木製床板のようになりました。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
設置した状態を確認するため、仮で床板を入れてみます。サイズ、色のバランスもいいようです。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
仕切りを置いてんみます。なかなかいい雰囲気になりました。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
台車を止めるボルスターの部分の位置を出して、デザインナイフで切り抜きます。
厨房の仕切りを入れるとこんな感じになります。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
木製床板、仕切りを入れてみました。大分雰囲気が出てきました。この後は室内の椅子等の設置です。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
食堂車の机にはテーブルクロスがかかっています。机サイズと同じサイズの木製の治具を用意して、クロスを製作していきます。今回はペーパーで表現していきます。治具にペーパーをあて端を折り込み、裾のたわみを作っていきます。
このまま、クリアーを軽くふいて乾燥をさせると固まった状態のクロスが出来上がります。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
椅子、机、クロスを仮に設置してみます。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
窓から見える感じはこのような見え方です。

スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
スイテ38 スシ37 ニワ リファイン製作
いい雰囲気かとおもいます。この後い椅子を塗装し各所に設置していきます。


ブログ記事更新再開のお知らせ

ブログの記事更新が長らく止まってしまいまして大変申し訳ございませんでした。

ブログの記事を書くためのログインパスワードを保存していたPCが壊れてしまい、途方に暮れておりました。

あきらめかけておりましたが、なんとかパスワードの再設定をすることができました。
少し期間が空いてしまいましたが、その間に製作したモデル等の画像は残っておりますので少しづつではありますが、記事をアップしていこうと思います。

これからもお客様のご依頼で製作したモデル、私達の保有しているキット等から製作した特製完成品、特製完成品リファイン、修理させていただいたモデル等、製作途中の記事、完成後の記事をアップしていきますので、今後とも宜しくお願い致します。

インスタグラムも始めておりますので合わせてご覧になってください。
tetsudou-mokei-yayako

2022年8月 模型工房YYK(yayako)

クモハ40=OJスケール 1/45=塗装等修正=製作②

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
クモハ40 セッテ OJスケールの塗装修正を実施中の製作記となります。

内装部も非常に凝ったつくりになっています。吊革が一色で表現されていましたので、OJはスケールが大きい分窓も大きく、中の様子もよく見えます。色入れをして窓からみた車内のイメージを変えていきます。

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
外装はクリアー塗装を2度塗布して、完全乾燥をさせていました。

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
3度目のクリアーを塗布し1200番の耐水ペーパーで研ぎだしをしていきます。

つるっと、艶っとしたボディに戻ってきました。

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
最後に希釈を高めにしてさっとクリアーを吹いて外装塗装を完了しました。

この後は、ガラスを貼り、電飾のチェックをしていこうと思います。

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
床下部は黒一色でしたので、色差しをし凹凸感を出してより雰囲気のあるモデルに仕上げていこうと思います。

クモハ40 セッテ OJ 塗装修理
床板も一部汚れが目立つ部分がありましたので、取れるパーツは取り、洗浄後、再度設置をしてクリーニングを施工しています。
動力は全4軸のうち、2軸はダミー、残り2軸を吊掛けモーターで動力を得ており、殆ど走行がなかったのか、とてもいいコンディションでした。
油差し等を実施してメンテナンスをしておけば、まだまだ現役で大丈夫なモデルです。

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工房特製品、修理品等【完成画像】
過去製作した工房特製品、修理品、委託品の完成画像を車両ベース毎に掲載しています。
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製作モデラーのプロフィール

シンクロ

Author:シンクロ
小さいときから鉄道模型はもちろんのこと、自動車や艦船など様々なモデルを作ることが大好きでした。
数年前に出会った某メーカーの蒸気機関車のキットの内容を見て、ロストパーツの多様性、パーツ点数の多さ、完成品の精度の高さに驚愕しました。
その出会いがまた鉄道模型を製作したいと思ったきっかけになりました。

そんな中で私が考えた事がメーカー完成品・メーカー発売のキットを組んだだけの完成を目指すのではなく、あくまでも「実車に近づける」=「かっこいい、雰囲気ある佇まい」という目標を持ち、変更部分は問わない形で「カスタマイズ」した商品を作るようになりました。

ここでは今までに製作した模型、販売した模型の完成画像とその製作経過を記事にして紹介していきます。

製作・修理等のご依頼はこちらから
「子供の頃、駅でよく見たあの電車」 「旅行の時、寝台車を牽いていたあの電気機関車」 「今はもう見ることのできないあの頃の蒸気機関車」 この車両にはこんなパーツやパイピングがあったらいいな・・・ という想いをモデルとして再現致します。 欲しい車両がキットでしかないが製作は出来ない・・・ 走らなくなってしまって困っている・・・ 鉄道模型には色々なご要望があると思います。 どんなご依頼でもご相談下さい 製作費用に関してはご連絡を頂いた後、メール・電話等でお打ち合わせをさせて頂き決定させて頂きます。

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